八幡平市・地熱マスター
(地熱発電のふるさとを次世代へ)

八幡平市・地熱マスターとは

日本初の地熱発電所「松川地熱発電所」を擁し、日本の「地熱発電のふるさと」と呼ばれている八幡平市において、地熱は、地域固有の重要な資源です。八幡平市・沸騰地熱塾は2016年10月に開催された地熱発電50年「地熱シンポジウム in 八幡平」において市民の皆さんから出された意見が発端となり、その年の冬から昨年度まで4年にわたり、様々な沸騰地熱塾を開催してきました。
先日、2050年を目標とした脱炭素社会の構築が政府から発表されました。火山や地熱資源と共生して暮らしや産業を発展させてきた八幡平市の取り組みは、ますます注目を集めることとなりそうです。
このような地域固有の宝を次世代に継承していくためには、行政のみならず市民や事業者、応援者、関係団体の皆さんの力が大切です。そこで、市では、沸騰地熱塾のこれまでの開催実績を基に体系化したプログラムとし、「八幡平市・地熱マスター」の養成講座とすることとしました。
「八幡平市・地熱マスター」となられた方々には、火山や地熱と共生してきた本市固有の文化や産業の次世代への継承や、市内外への発信にご活躍いただくことを期待します。

八幡平市・地熱マスター
テキスト

八幡平市・地熱マスターになられた方が、市内外の方に八幡平市の地熱資源について紹介する際に参考としていただくための資料です。